1時間の音楽プログラムでジャンルを分け隔て無く楽しんで頂けるのが嬉しい。それが、こばとからのお願いです。癒しのひとときお届けします。
おはようございます。こばとです。
このところオフィシャルのブログに熱心になっていますので、こちらの更新は不定期になりがちでごめんなさい。刺激的なことがないと、お尻をあげないのがこばとの欠点です。
ラベル: スペシャルアワー
ラベル: レコメンド・ディスク
ラベル: クラシックアワー
ひとつとして同じ道はなく、どこから踏み出すのかでもそれは違う。
道はそれぞれに交わっているから、予想できない出逢いもある。
ただし、それは地球上に必ず存在している事実。
たくさんの道を歩くことは多くの物事を見ることが出来る。
そして、同じ道を毎日歩いていても新鮮な驚きもある。 --- 天宮ようこ
ラベル: クラシックアワー
ラベル: ジャズ・ジャイアンツ
先般、あるJ-POP・・・ファンの人は多いから、否定されるかも知れないけれどもある女性歌手の新しい曲に対して、「プログレ的」と評されているのが目にとまりました。Twitterでのことですので全体の話しの流れは把握できていないし、短い文章からは真意は見えないのですけど、「ユニゾンで重ね歌いしている」、「中間部分の展開が意外性がある」というあたりで「プログレ的」と多くの方が同意しているようです。
わたしからすると「プログレ」に定義が定められてしまっているようで少し歯がゆい。これではレッド・ツェッペリンをハードロックのジャンルに分けられてしまう危険性を感じます。
ラベル: スペシャルアワー
風の音がしたり、雨が降ったりすればこれからの季節早々にベッドの中に潜っている時間が増えそうです。ですけど、今朝は早々に更新しています。
気温は日に日に冬の装いをせかしています。急な気候の変化は身体に応えますけれども、冬から夏へ、そして夏から冬へといったん落ち着きを見せてくると身体が馴染むのは早いほうです。
と言うより、お尻に蓄えられた夏のエネルギーが活かされるモードになったみたい。
短いスカートで寒くないの?と若い時から心配されていますけれども、見た目以上に平気です。お腹の割りにはお尻と胸に熱源を蓄えています。
この胸とお尻、ウエストはお気に入りなのですが、中学の頃は制服を着ているのにラムちゃんのコスプレだとでもおもわれていたのでしょう。男の方に声をかけられたり、学校が終わったあと通りかかった風俗店のお兄さんには「おっ、似合っているね。どの店の子かな」とかお尻を両手でポンと挟みながら声をかけられていました。普通に穿いていても腰の張りでおヘソが丸出しでしたので、何かと大変でした。
ラベル: リクエスト
レーザーディスクが出始めた時、アメリカの映画はロックをサウンドトラックに集めた作品が目白押ししていました。ほとんどの曲をビルボードヒットチャートに送った「トップガン」は、オムニバスアルバムさながらでした。
この一枚があればレコードショップの店頭BGMには事書かない感じもするほど、プロモーションとしても効果有りで当時はまだ日本で知られていないミュージシャンも注目されました。
この「トップガン」のレコードはたくさん売れて、たくさん増産されました。後年のプレスはともかくも、オリジナルの録音の優秀なところは良く知れているところで、オーディオマニアには嬉しい逸品なのです。 初版LPをお持ちの場合は、大切にしましょう。
こばとの業界裏情報でした。と言っても、どのくらいの枚数が日本でも残っているのでしょうかね。
ラベル: スペシャルアワー
こんばんは、こばとです。11月3日、文化の日で休日。更新は遅くなりましたけれども、今日の更新には間に合いました。
毎月3日と18日はおへそ供養の日
その日一番きれいに焼けたあんパンと
お米屋さん特製おいなりさんを
東南の空にお供えです
今日はクリームパンとカレーパンも
きれいに焼けたので
一緒に持っていってくださいな
ラベル: スペシャルアワー
九州は夕方になって、気温が15度を切りました。
10度を切ると、ほんとうに冬をむかえたという感じになります。昨日から風が出ていたので部屋で大人しくしていたけれども、ストーブだけでも明日は支度しておきましょう。
今夜は夜の更新になりました。北欧の夜をダンスで楽しみ通すイメージの1時間の選曲です。北欧のアーティストであったり、北欧にゆかりのある曲でもないけど、わたしの今日のきもちが1時間にまとまっています。
時々思うんですよね、日記を言葉でまとめるよりもその時の気持ちを曲を並べることで気持ちを表せていると感じる時がわたしにはあるんです。
作曲を日常にしていれば違うのでしょうけど、わたしの中にはいろいろなジャンルの音楽が詰まっています。
何かを表現しようとすると、頭の中に音楽が沸いてきます。それはメロディーであったり、サウンドだったり。ギターのリフだったり。歌詞の一部であることもしばしばです。そういうのがほとんど一度聴いている楽曲であることに思い当たる訳です。
それで考えることがあるのは、浮かんだもののオリジナルを思い出そうとしないでそれぞれを組み合わせると新しい曲になったりするのではないかしら。
ラベル: スペシャルアワー
ラベル: スペシャルアワー