1時間の音楽プログラムでジャンルを分け隔て無く楽しんで頂けるのが嬉しい。それが、こばとからのお願いです。癒しのひとときお届けします。
ドーは、ドーナツのド・・・って、ドレミファソラシドに合わせる為だったのでしょうか?映画でもアニメでも、トラップ一家の子供たちは7人。でも実際はもっと居ました。BS2で(2011年3月9日、水曜日)午前0時45分から1956年、西ドイツ製作の映画「菩提樹 The Story of the Trapp Family Singers」を放送中。カラー作品化されていますから映画「サウンド・オブ・ミュージック」だけを観ただけだったらぜひご鑑賞を。アニメーションの「トラップ一家物語」が好きだったら尚更楽しめるはずです。
写真は1942年。独からアメリカに逃れる前の撮影のようですね。オーストリアのトラップ屋敷は、アニメーションで描かれていたもの道理ですね。
クリスマス・アルバムは数々あれど…と、使い古された言葉を借りてでもカーペンターズの2枚のクリスマス・アルバムはもみの木のとっぺん先に輝く金の星です。その2枚は1978年発売の「 Christmas Portrait 」と1984年発売の「 An Old-Fashioned Christmas 」。2枚からピックアップされた一枚物や、2枚のレコードのジャケットデザインが混同されていたりするようです。カレンとリチャードのツーショットポートレイトは同じもののようだし、イラストの組み合わせだから間違いやすそう。また、曲順もCD化の時に入れ替えられている箇所があります。
言葉に言い尽くせない喜びがある…と、カレンが言っていたというクリスマスのスタンダードを歌うことの意味。クリスマス・ソングを録音したアルバムを色々と聴いていると、特に感動を感じさせてくれる歌手の歌声に共通しているものに思えます。カーペンターズの2枚のクリスマス・アルバムを比較して、カレンの死後に発売された「 An Old-Fashioned Christmas 」の方がわたしは好き。カーペンターズ・マジックと言われたリチャードのアレンジと多重録音の巧みさは驚きですが、わたしには鼻につく部分でもあり必携のクリスマス・アルバムではあるけれども評価は、正直なところは10段評価だと、★★★★★★★★★☆。但し面白いことにその印象はCD化された音に感じるもので、アナログレコードで聴くと5段評価の、★★★★★。
この違いはアナログレコードで聴いて確かめて欲しいところです。
TRACKLIST
Christmas Portrait
An Old-Fashioned Christmas