1時間の音楽プログラムでジャンルを分け隔て無く楽しんで頂けるのが嬉しい。それが、こばとからのお願いです。癒しのひとときお届けします。
子供の頃・・・今でも、パイナップルと言えば"豪華"と感じてしまいますけれども、普通に本物のパイナップルをまるごと1個買ってきて切って食べているのに面白いものです。子供の頃のイメージって根強いものですね。リンゴを輪切りにして、パイナップル風のシロップ漬けに成っていた缶詰は今でもあるのかしら?
1941年のアメリカの一般向け雑誌の広告。バーベキューのタレが染みたパイナップルは苦手。
ラベル: 1941, SPレコード時代の写真, 広告写真, 食品広告
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